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AG was established in 2015 by JDI and Forval.
Asian Gateway (AG) was incorporated to promote “the Strategy of Japanese Infrastructure System Export” by Japan Development Institute (JDI) , Forval, and Shinfuji Shoji at Tokyo on March 10th of 2015.
2015年3月10日、株式会社日本開発政策研究所、株式会社フォーバル、新富士商事株式会社は発起人としてアジアゲートウェイ株式会社を設立いたしました。アジアゲートウェイは、日本の強みであるインフラ整備・維持管理技術、環境配慮技術等と日本政府や自治体が有す行政ノウハウを統合し、アジアのインフラビジネスを開拓しています。
agthree inc., is also established in 2016 by AG and Solar Partners, Finetech, Recogy and other angel investor.
AG will establish a company, Asian Gateway Energy Inc. (AGE) with a mandate to solve the problems of electricity supply/distribution in Cambodia. The AGE seeks to develop low-carbon-environments in cities from the business domain of energy creation/energy conservation. The AGE intends to contribute to industrialization, job creation, and environmental health in Cambodia.
ご挨拶とビジョン
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配賜り、厚く御礼申し上げます。
ご高承の通り、東南・南アジアの社会経済は、世界経済を牽引する成長源として飛躍的な発展を遂げています。アジアにおいて、電力、上下水道、ガス、河川、道路、通信等の社会生活基盤と都市交通・農業・工業団地開発等の社会経済基盤のインフラビジネスの需要は強盛です。
アジアゲートウェイは、このアジアのインフラビジネス市場の拡大を見据え、相手国政府と日本国政府の外交戦略や自治体間連携の下に、民間自らがリードしてインフラ整備事業を推進していくことをめざしています。これからのインフラビジネスは、ODA（政府開発援助）に依存したEPC（設計・調達・建設）事業で終始することなく、ODAをレバレッジにして民間主導でO&MM（運営・保守・観察）事業を含めた事業を実践していくことが大事だと考えます。
弊社は、アジアのインフラビジネス市場でマーケットリーダーとなり、環境社会への配慮を重視し、インフラファンドの調達、対象国の産業人材の育成を行い、事業実施を推し進めてまいります。軽快なフットワークと長年培ってきたネットワークを活かし、アジアインフラビジネスのオーケストレーションを図ります。
敬具
アジアゲートウェイ株式会社
代表取締役社長 木村 友則
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Meeting with CLC-CIWA in Siem Reap of Cambodia, In 2014, JDI surveyed the possibility of applying a Joint Crediting Mechanism using Eco-mobility and the possibility of promotion of solar farms in Siem Reap with Ministry of Environment support.
アジアゲートウェイ株式会社
会社概要
役員構成
代表取締役社長 木村 友則
取締役会長 小林 正一
取締役(CFO) 寺田 耕治
監査役 泉 泰雄
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3丁目７番２号
逸侶ビル５階
（株式会社日本開発政策研究所内）
連絡先
電話：03-5280-7707
メール：info@asiangateway.co.jp
英語表記名
Asian Gateway Corporation
